サービスの自動起動をしたり、停止したり。
サービスの自動起動ON
sudo update-rc.d サービス名 defaults
サービスの自動起動停止
sudo update-rc.d サービス名 remove
参考にさせて頂いたサイトは
こちら
↑のサイトではApacheからNginxの切り替えについての記事でした。
ときがある
サービスの自動起動をしたり、停止したり。
サービスの自動起動ON
sudo update-rc.d サービス名 defaults
サービスの自動起動停止
sudo update-rc.d サービス名 remove
参考にさせて頂いたサイトは
こちら
↑のサイトではApacheからNginxの切り替えについての記事でした。
bashで引数(ひきすう・昔「いんすう」と呼んでいて大恥をかいた)を使いたいとき。
test.sh parm1 parm2
#!/bin/bash if [ $# -ne 2 ]; then echo "2個の引数が必要です" 1>&2 exit 1 fi echo $1 echo $2 exit 0
bash内では「$n」でn番目の引数を使うことができる。
参考にさせて頂いたサイトはこちら
最近tightvncserverが軽くて気に入っていて、windowsとUbuntuにインストールして、Androidから遠隔操作したりしています。
他のvncサーバーだとAndroidのVNCクライアントでデスクトップが表示されるまで時間がかかったりしますが、tightvncserverはわりとサクッと表示されます。
すべてのサーバーで試したわけではないので一概には言えませんが。。。
ですが、Ubuntuではデフォルトのポート番号を変える方法がわからなくて右往左往しました。
自分が見つけた方法は
/usr/bin/tightvncserver
↑の中に2か所ほどある「5900」を任意の番号に書き換えてしまうこと。
本当はダメなような気もしますが、なんとかポート番号を変えられました。
いっつも忘れてしまう、ufwの自分用書き方メモ。
1.現状の確認
2.ポート開放
3.特定のIPからのみポート開放
sudo ufw status sudo ufw allow proto udp to any port 22 sudo ufw allow proto tcp from 192.168.1.0/24 to any port 22
ipv6を無効にするときは、
/etc/default/ufw
の
IPV6=yes
を
IPV6=no
に書きかえる。
LAN内のIPアドレス使用機器を調べるとき、いつもスマホをwifiに繋いで、
『Fing』というアプリを使用してました。
これで用は済んでいたのですが、PCからも調べられないかなぁと常々思っていました。
ちなみにwindowsでは『wireless network watcher』というものを使ってました。
調べていたら便利なものを発見。
参考にさせていただいたサイト
『netdiscover コマンド』
インストール
sudo apt-get install netdiscover
調べる
sudo netdiscover -r 192.168.0.0/24
あ、自分の環境はlubuntuです。