昔パソコン自作したときのメモ

かれこれ10年前にパソコンを自作したときのメモを発掘。
当時のブログに書いたけど出来心でブログごと消しちゃいましたので。
読み返したらちょっと面白かった。恥ずかしいけど。

投稿日: 2011年3月5日
パソコンを初めて自作しました。

必要なもの
・CPU
・マザーボード
・メモリ
・ハードディスク
・DVDドライブ
・ケース

必要に応じて買うもの
・グラフィックボード(マザーボードにくっついているときはあってもなくても良し)
・サウンドカード(マザーボードにくっついているときはあってもなくても良し)
・電源(ケースにくっついているときはいらない)

あってもなくてもいいもの
・ファン
・グリス

気をつけること
・マザーボードとメモリの相性
・マザーボードにあるソケットにCPUが入るかどうか
・グラフィックボードの幅とケースの幅

OS、モニタ、キーボード、マウス等は別途必要です。

手順
・ケースにマザーボードを設置。
・マザーボードにCPUを接続。
・マザーボードにメモリをさす。壊れるんじゃないかというくらいの力がいる。
・ケースにHDDやDVDドライブと電源を取り付ける。
・HDDとDVDドライブをマザーボードに接続する。
・HDD、DVDドライブ、マザーボードと電源をつなぐ。
・モニタやキーボードを付け電源を入れる。

緊張の瞬間!初機動!!

画面真っ暗!!!音も鳴らず!!

マザーボードは、P7P55DーE EVOです。
ファンは回ってるけどビープ音は鳴らず。
CPU_LEDはちゃんと赤く光っている。

と、思いきや、点いているのが正常だと思い込んでました。点いてはいけないランプでした。
CPUと電源が繋がっていませんでした。

繋げたらちゃんと起動しました。安心しました。

tp-linkのクライアントモードを探せ

TP-LINKの『TL-WR902AC』を購入しました。
別のアクセスポイントからwifiを拾って有線で繋ぎたかったのですが、管理画面のどこを探してもクライアントモードが見つからない。

「モバイルルーター」モードと「3G/4Gルーター」モードしかない。

管理画面を探し回った挙句、どこにもみつからないのであきらめかけたところ、
本体に物理スイッチが付いていた・・・

トラップや。
無事クライアントモードに切り替えられました。

デジカメのレンズお掃除

ちょっと前まで愛用していたデジカメ、LumixのDMC-XS3。

軽いし起動は早い小さいので持ち歩いていた。スマホのカメラを起動するより早く綺麗な写真が撮れたので重宝していたのですが、スマホの進化や共有のスピード感から段々遠ざかってしまった。

久しぶりに動かしてみたらレンズにゴミがあるではないか!

というわけで取り除いてみようと思いました。結論、全部は取り切れませんでした。
あと、真似しても一切責任は負いかねますのでご了承ください。

あと、普通のプラスドライバーではあけられないところがありました。六芒星みたいな形のネジ。
これはいつか秋葉原で衝動買いした変なドライバーセット。

まずは両サイドのネジをはずして下へスライド。

現れたネジも外す。

あと裏側のネジも。

カメラの前面をはずしたところ。はずさなくてもいけたかも??
ただ埃だらけだったので拭いたり吹いたり。

裏のネジを外して、右のツメ、左のツメをそっとはがす。

ここで変なネジ登場。外したあと下に小さなバネが3つあるので注意する。

出た!これがきっと網膜みたいなところ。でっけーゴミが乗ってますやんか。

組み立てて空を撮影。最大ズームで撮影したら小さい黒い丸がいっぱい。
でっかいゴミは落とせたけど、細かい埃は取れなかったようだ。残念。。。

肘であけるドアノブ

うちはユニットバス。トイレに入るときに触ったドアノブに、
洗った綺麗な手で再び触るのが嫌である。

ホームセンターに行けばドアノブは色々売っていて、頑張れば取り換えられそうだけど、それなりのお値段もするし、失敗して壊したり、
引っ越しのときに戻したりとか、そんなことを考えるとやはり尻込みしてしまう。

そこで考えたのがこれ、超簡単ドアノブハック。

使ったもの、布団用のピンチとはがせる接着シール。

角度を斜めにつけることで肘を入れやすくしてます。

見た目は少しかわいそうですけど、これがなかなか快適でございます。