vimを使っているときに右クリックのコピペを使いたいときがある。
そんなときはvimを諦めてヒアドキュメントで追記をしちゃう。
cat << EOF >> output.txt aaaa bbb cc EOF
多分もっと良い方法がある。
ときがある
vimを使っているときに右クリックのコピペを使いたいときがある。
そんなときはvimを諦めてヒアドキュメントで追記をしちゃう。
cat << EOF >> output.txt aaaa bbb cc EOF
多分もっと良い方法がある。
必要なパッケージ(必要か?)をインストール
sudo apt-get install -y build-essential binutils cpp dpkg-dev fakeroot gcc libalgorithm-diff-perl libalgorithm-diff-xs-perl libalgorithm-merge-perl libc-bin libc-dev-bin libc6 libc6-dev libdpkg-perl libgomp1 linux-libc-dev make manpages-dev git-core subversion libjansson-dev sqlite autoconf automake libxml2-dev libncurses5-dev bison flex curl sox libncurses5-dev libssl-dev mpg123 libxml2-dev libnewt-dev sqlite3 libsqlite3-dev pkg-config automake libtool autoconf git subversion unixodbc-dev uuid uuid-dev libasound2-dev libogg-dev libvorbis-dev libcurl4-openssl-dev libical-dev libneon27-dev libsrtp0-dev libspandsp-dev libedit-dev
asteriskをダウンロード&解凍
cd /usr/local/src sudo wget http://downloads.asterisk.org/pub/telephony/asterisk/asterisk-18-current.tar.gz sudo tar zxvf asterisk-18-current.tar.gz
インストール
cd asterisk-18.13.0 sudo ./configure sudo make menuselect メニュー画面の「Core Sound Packages」必要なフォーマットのファイルを選択し [*]CORE-SOUNDS-JA-WAV [*]CORE-SOUNDS-JA-GSM [*]CORE-SOUNDS-JA-G729 [*]CORE-SOUNDS-JA-G722 [Save & Exit] sudo make sudo make install sudo make samples sudo make config sudo ./contrib/scripts/get_mp3_source.sh
sudo asterisk start sudo asterisk -vvvvr
起動したら成功。
古い記憶をたどって /etc/network/interfaces を編集すると、
ここを編集するな、/etc/dhcpcd.conf を編集せよ、のようなことが書いてある気がする。
恐る恐る末尾に書き加えてみる
sudo vim /etc/dhcpcd.conf
interface eth0 static ip_address=192.168.1.100/24 static routers=192.168.1.1
とりあえず動いています。
以前、raspberrypiでradikoを聞けるようにしましたが、いつの間にか聞けなくなってしまいました。AdobeがFlashのサポートをやめたことが関係しているとかいないとか。
別の方法はないかと思い検索していたらこちらのサイトを見つけました。感謝です。
まずはStreamlinkというものをインストール。こちらのサイトの通りにコマンド。
pip install --upgrade --user streamlink
すると
『Command “python setup.py egg_info” failed with error code 1 in /tmp/pip-build-uWhOKs/cryptography/』
というエラーが出てしまいました。
こちらのサイトを参考にさせて頂くと、必要なライブラリが足りないかもらしい。
試しに、
pip install cryptography
と打ってみると、エラーが出なくなりました。
次にmpvという再生アプリケーション(?)をインストール
sudo apt-get install mpv
後はスクリプトファイルを作りコマンドを実行。
#!/bin/sh ~/.local/bin/streamlink -p mpv http://radiko.jp/#!/live/FMT best
↑はFM TOKYOを聞く場合。
スクリプトファイルを作らずに直接コマンドを実行しても、何故かうまくいきません。
前の方法よりスムーズに聞けるようになりました。快適!
ブラウザから他PCを操作できる面白vnc、『noVNC』
使い勝手は通常のvncクライアントと比べちゃうと痒いところに手が届かない感は否めないが、ブラウザで動かせるのはやっぱり楽しい。無駄にブラウザで操作したくなる。
が、毎回パスワードを入力するのがとにかく面倒なので省略する方法はないかとソースを眺めていました。
まずnovncがインストールされている場所探しから。
自分の場合は
/usr/share/novnc
にありました。
その中の
/usr/share/novnc/include/ui.js
の600行目前後、
connect: function() {
の中身を編集。
connect: function() { ~省略~ password = $D('noVNC_password').value;
↓直接パスワード書きこんでしまえ。
connect: function() { ~省略~ password = 'パスワード';
novnc起動
/usr/share/novnc/utils/launch.sh --listen 80 --vnc 192.168.1.2:5901 -- web /usr/share/novnc
もっとスマートな方法がある気がするけども・・・
apt-getなになに、がいつも混乱するので簡単にメモ。
普段Ubuntuを更新するときは下記のようにしてる。
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade -y sudo reboot
raspberrypiを更新するときは下記のようにすると良さそう。
sudo apt update sudo apt full-upgrade -y sudo apt autoremove -y sudo apt clean sudo reboot
そして
sudo rpi-update
このコマンドはプレリリース版へ更新するコマンドのよう。
それと
sudo apt-get dist-upgrade
dist-upgradeはDebianのバージョンを更新するコマンドのよう。
使いどころを気を付けなくては。
参考にさせて頂いたサイト
apt-get dist-upgradeとapt-get upgradeの違い
raspberrypiのOSを更新する方法
Raspberry Pi の OS を最新の安定版にアップデートする(2020年7月版)
昔ローカルにメモしていたものをこっちに移動。
今のバージョンでも使えるのか。。。
サービスのリストをGUI風に表示。
sudo sysv-rc-conf --list
サービスの自動起動に追加
sudo update-rc.d サービス名 defaults
サービスの停止
sudo update-rc.d -f サービス名 remove
新しいUbuntuで試してみよ。
・
・
・
できないorz
改めてインストールする。
wget http://archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/s/sysv-rc-conf/sysv-rc-conf_0.99.orig.tar.gz sudo tar -zxvf sysv-rc-conf_0.99.orig.tar.gz cd sysv-rc-conf-0.99 sudo make sudo make install
参考にさせて頂いたサイトはこちら。
Ubuntuを新しくインストールしました。
今まで/etc/network/interfacesで固定ipの設定をしていましたが、ない!!
調べたところ、こちらのサイトに掲載されていました。
ついでにsoftetherのvpnで繋いだところにも固定ipを振ってみました。
/etc/netplan/99_config.yamlを作成し、↓のように書きました。
一応うまく動いてますが、間違ってるかも。
network: version: 2 renderer: networkd ethernets: eth0: dhcp4: false dhcp6: false addresses: [192.168.1.100/24] gateway4: 192.168.179.1 nameservers: addresses: [192.168.1.1] tap_vpn: dhcp4: false addresses: [192.168.2.100/24]
WOLを使って電源を入れたいけど、うまくいかなかったのでメモ。
まずマジックパケットを送る側のPC(自分の場合はraspberrypi)でwake on lanをインストール。
sudo apt-get install wakeonlan
そこから電源を入れたいPCのMACアドレスに向けて
wakeonlan 00:00:00:00:00:00
と送っても電源が入らない・・・
BIOSの設定も問題なし。何故だろう。。。
マジックパケットを受け取る側のPCにethtoolをインストール。
sudo apt-get install ethtool
WOLが有効か確認
sudo ethtool eth0(←ifconfigで確認)
ぶわぁっと出てくるので下記を確認
『Wake-on: g』gなら有効なので問題なし
『Wake-on: d』dなら無効なので有効にする必要あり
有効にするには下記のコマンドを打つ
sudo ethtool -s eth0 wol g
これを起動時に実行して欲しかったので、/etc/rc.local
に書きました。
そしたらうまくWOLできるようになりました!
参考にさせて頂いたサイトはこちら
.shファイルで日付を使いたいときのメモ
日付をフォルダ名にする。
#!/bin/sh DIR=`date +%Y%m%d-%H%M%S` mkdir /home/user/$DIR
一週間前の日付をフォルダ名にする。
#!/bin/sh DIR=`date --date "7 days ago" +%Y%m%d` mkdir /home/user/$DIR
参考にさせて頂いたサイトは
こちら